腰椎椎間板ヘルニア|理学療法士による治療とリハビリ|神戸三宮【ライフロング】

腰のヘルニアに悩む男性

神戸三宮のライフロングでは、国内外で活躍する理学療法士がエビデンスに基づいた治療とリハビリを提供します。

一時的な痛みの軽減ではなく、二度と痛くならない身体を目指す最先端のヘルニア治療で腰の痛みに悩まされる人生から卒業しましょう。

この記事は海外サッカー、B.LEAGUE、2020東京オリンピックでも活動した理学療法士のスポーツトレーナーが執筆した信頼できる記事です。

ヘルニアは若いスポーツ選手から高齢者まで、多くの方が悩んでいます。

ヘルニアは腰の病気の中だと、比較的耳にすることが多い病名ではないでしょうか?

その割に、ヘルニアがどのような病気で、何が原因か知っている人は多くありません。

ヘルニア=重症というイメージや、ヘルニアは治らないという考え方の人が多く見られますが、症状は人それぞれで、痛みがなくなる方も多いです。

この記事ではヘルニアに対する正しい情報と、原因、治療法まで詳しく解説しています。

ヘルニアを正しく理解することで、症状を改善するための一歩を踏み出しましょう。

ヘルニアとは?

まず、ヘルニアの正式名称は”腰椎椎間板ヘルニア”です。

ちなみにヘルニアは首や胸でも発症するので、部位によって頸椎椎間板ヘルニア、胸椎椎間板ヘルニアとそれぞれ診断されます。

腰椎のヘルニアが最も多く見られるので、ヘルニアは腰の病気と思っている人が多いです。

ヘルニア = 頸椎・胸椎・腰椎のヘルニアがある

“ヘルニア”という単語は英語の”herniation”に由来していて、意味は”突出する”です。

背骨には椎間板という軟部組織が骨の間にあり、背骨にかかる負担を減らすクッションの役割をしています。

椎間板ヘルニアのイラスト

(Mayoclinic)

この椎間板の中心に髄核というゲル状の組織があるのですが、椎間板への繰り返される圧力によって、髄核が椎間板を突き破ることを椎間板ヘルニアと呼びます。

突出した髄核が周りの神経や靭帯を圧迫することで、痛みなどの症状が出てしまいます。

腰椎椎間板ヘルニアの症状

ヘルニアで腰の痛みに悩む女性

ヘルニアの症状で特徴的なものは、痛み痺れです。

これらの症状が、身体の前屈によって出現するときは、 特にヘルニアが疑われます。

痛み

ヘルニアで現れる痛みの種類は様々です。

最も多いのは重だるい鈍痛ですが、ひどい症状では鋭い痛みを感じることもあります。

痛みの場所は様々で、腰の中心が痛い人もいれば、左右どちらかに痛みが出る人もいます。

人によっては、腰よりお尻に近い部分に痛みが出ることもあります。

痺れ

ヘルニアで特徴的な症状が痺れです。

特に多いのが太ももの裏側ですが、臀部や足先まで痺れる人もいます。

これは突出した髄核が神経を圧迫してしまうと出る症状で、ヘルニアの人全員に共通する症状ではありません。

長座体前屈や仰向けに寝たまま足を上げて痺れが出る人は、ヘルニアの疑いが強いです。

前屈での痛みや痺れ

ヘルニアの症状が出る動きに身体の前屈があります。

直立した状態から地面を触るように前屈みになる動きですね。

前屈をすると背骨は前に倒れ、骨盤は後ろに傾きます。

この状態になると、腰椎の前面が圧迫され、髄核が後方に押し出されるので、痛みなどの症状が出やすくなります。

普段は痛みがなくても、前屈をすると腰が痛くなる、という方はヘルニアの可能性があります。

腰椎椎間板ヘルニアの原因

ヘルニアの原因について説明を受ける老人男性

ヘルニアの原因には様々な要因がありますが、主な原因としては腹圧の弱さ臀筋・ハムストリングスの硬さが挙げられます。

腹圧の低下

腹圧というのは言葉の通り、腹部内側の圧力です。

横隔膜、腹横筋、骨盤底筋群で囲まれたお腹の空間を腹腔と呼び、腹腔内の圧力を腹圧(腹腔圧)と言います。

腹圧が高い状態だと、背骨にも一定の圧力がかかり安定します。

しかし、腹圧が下がってしまうと、背骨を支える力が弱くなり、腰椎は前に倒れやすくなってしまいます。

そうすると、腰椎前部が押しつぶされ、髄核が後方へと突出してしまいます。

腹圧を高い状態で保つことが、背骨を安定化し、椎間板ヘルニアを防ぐポイントとなります。

臀部・ハムストリングスの硬さ

大臀筋中臀筋などのお尻にある筋肉や、太ももの裏側にあるハムストリングスが硬いとヘルニアの原因となります。

筋肉は硬くなると、元の長さに比べて短くなります。

臀筋やハムストリングスは股関節を超えて骨盤に付着しているので、これらの筋肉が短くなると骨盤が後傾します。

骨盤が後傾すると、腰椎は後ろに倒れ、腰椎の前面に圧力がかかるので、髄核が後ろに押し出されます。

お尻やもも裏の筋肉が腰のヘルニアに影響するのは意外かも知れませんが、ヘルニアの改善・予防にも大切な情報です。

自分の腰痛がヘルニアの症状や原因に当てはまらない方は、こちらの「腰痛」記事にも目を通してみてください。

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腰痛の診察画像

腰椎椎間板ヘルニアの治療

ハムストリングスのストレッチで腰痛を治す女性

ヘルニアの症状を改善するには、原因で挙げた”腹圧の弱さ””臀部・ハムストリングスの硬さ”を改善する必要があります。

一つ注意点があるのですが、残念ながらヘルニアで椎間板を突き破り、突出した髄核が元に戻る事はありません。

突出した髄核に対してできる事は、手術で摘出するだけです。

しかし、近年ではヘルニアに対する手術件数は少なくなっています。

これは、腹圧の強化や硬い筋肉をストレッチするなど、理学療法や運動療法だけで症状を抑えられることがわかってきたからです。

手段を問わず今すぐにヘルニアを治したい、という方は手術も検討してください。

手術なしでヘルニアの症状を抑えられないか、という方は以下の治療法からお試しいただければと思います。

腹圧の強化

「腰が痛い人は腹筋を鍛えろ」とよく言われますが、腹筋を強化することで腹圧を高めることができます。

ただし、鍛えるべき腹筋は最も深い場所にある腹横筋です。

一般的に腹筋を鍛えるというと、仰向けに寝て上半身を起こす”クランチ”が有名ですが、これは腹筋を割るためには効果的なトレーニングです。

しかし、腹圧を上げ腰椎を安定化させることで、ヘルニアの症状を改善するためには、腹横筋を鍛えます。

腹横筋を鍛えるには、ドローイングというトレーニングがおすすめです。

  1. 仰向けに寝て、おへそに力を入れて地面を押す
  2. 10秒押し続け、3秒休憩してまた10秒押す
  3. 10回×3セット、1日2回ほど行う

お腹に力を入れている間、息を止めないことがポイントです。

筋肉のストレッチ

硬くなった臀筋とハムストリングにはストレッチを行うことで、伸張性が向上して元の長さに戻すことができます。

筋肉の硬さがなくなれば、骨盤が後傾して椎間板を圧迫しにくくなるので、ヘルニアの症状を抑えることができます。

ストレッチは30秒×3セットを1日2、3回ほど行いましょう

ライフロングの腰椎椎間板ヘルニアに対する治療方針

神戸三宮のライフロングで行っているヘルニアの治療は、一人一人の身体と症状に合わせて治療方法を変えています。

それぞれの身体の状態を細かくチェックし、ヘルニアになってしまった原因を突き止めてから治療、再発予防までを一貫して行います。

患者の問診を行う理学療法士

  • 関節の可動域
  • 筋力バランス
  • 左右差
  • 動作のフォーム

まずはヘルニアと身体の状態を確認します。

痛みの場所や種類、足にかけての痺れの有無などをチェックし、ヘルニアになってしまった原因を調べます。

腰痛の原因を探る理学療法士

  • 関節の動きを改善
  • 硬くなった筋肉を緩める
  • 機能不全の筋肉を活性化

ヘルニアの原因を突き止めたら、問題点を改善します。

動かない関節、使えていない筋肉を調整することで、腰への負担を減らし、ヘルニアによる痛みを軽減させます

男性のスクワットを動作解析するトレーナー

  • 運動療法で正しい身体の動かし方を覚える

腰の痛みを減らした後は、正しい動き方を習得します。

腰椎の椎間板に負担のかかる動作を修正することで、同じ動きでも痛みが出なくなり、痛みなく動けるようになります。

トレーナーの運動指導を受けて腰痛改善メニューを行う女性

  • 自宅で行える予防プログラムの紹介

痛みを一時的に軽減して終わりではなく、予防に取り組み怪我の再発を防ぐことが大切です。

自宅でできるエクササイズを継続することで、腰椎椎間板ヘルニアの再発を予防することができます。

腰椎椎間板ヘルニア改善のポイント

ヘルニアを治すために大切なポイントをまとめます。

  • 原因は腰に負担のかかる姿勢・動き方
  • 痛みを減らすのではなく、痛みの原因を治す
  • 症状が改善した後も、予防することが大切

神戸三宮のライフロングで椎間板ヘルニアを治療しませんか?

神戸三宮のライフロングでは、実績のある理学療法士からヘルニアの治療を受けることができます。

  実績ある理学療法士に治療して欲しい
  ヘルニアを根本から治したい
  1日でも早く痛みをなくしたい
  時間をかけて丁寧に治療して欲しい
  再発予防の方法も教えてほしい

このような希望をお持ちの方は、ぜひライフロングへご相談ください。

ヨーロッパの大学・大学院で理学療法を学んだ理学療法士が、最新医学の知識を活かした治療で、一人一人の身体の痛みに対して真摯に対応させていただきます。

トレーナー紹介

国内外でスポーツ選手を治療、経歴15年の実績あるトレーナー

ライフロングの理学療法士である中尾優作

中尾 優作

英国保健機構公認理学療法士
ベルギー国公認理学療法士

イギリス&ベルギーで理学療法を学ぶ
ヨーロッパでサッカークラブのトレーナー
帰国後はバスケ B.LEAGUEのトレーナー
2021年に地元神戸でライフロングを設立

  学歴

2010中京大学体育科学部
2013イーストロンドン大学理学療法科
2016ルーベン大学院理学療法修士課程

主な経歴

2011-12ブレントフォードFC(イングランドサッカー3部)
2013-15ワースランドベベレンFC(ベルギーサッカー1部)
2016三遠ネオフェニックス (B.LEAGUE)
2017滋賀レイクスターズ (B.LEAGUE)
2018-19サンロッカーズ渋谷 (B.LEAGUE)

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2020東京オリンピックメディカルスタッフ

海外で学んだ最先端の治療で、1日でも早く痛みのない身体に戻します!

運動療法の料金

ライフロングの運動療法は、月額19,800円で以下のサービスを受けることができます。

  1.  問診/ヒアリング
  2.  身体チェック
  3.  動作解析
  4.  オーダーメイドメニュー作成
  5.  パーソナルトレーニング指導
  6.  予約不要で1ヶ月間施設利用
さらに、今なら初月半額キャンペーンとして、最初の1ヶ月が50%OFF9,900でご利用いただけます。

治療効果には絶対的な自信を持っているため、全額返金保証制度も兼ね備えており、全ての方に安心してご利用開始いただけます。

初めてのご利用には、無料相談&体験をお勧めしています!

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神戸三宮で身体の痛みを改善

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